トリキュラー21(Triquilar) 21錠/箱│低用量ピル(避妊、ニキビ予防等)
- Bayer Shering
- MTK0013IN
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トリキュラ―は飲む避妊薬 ・確実に安全な避妊
・ホルモン調整で美肌効果
・女性主導の避妊
・性病予防はコンドーム着用
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▶用法 注意事項 等
商品名
トリキュラー21(Triquilar) 21錠 低用量ピル(避妊、ニキビ予防等)
一般名(有効成分名)
レボノルゲストレル(Levonorgestrel)30mcg / エチニルエストラジオール(Ethinyl Estradiol) 25mcg
効果
・避妊
*卵巣がん、子宮体がん、卵管炎などの感染症の予防 月経痛、月経不順の改善 子宮内膜症の予防 月経前症候群の改善
用法・用量
毎日、一定の時刻に1日1錠を服用してください。1~21の数字の順番で服用し21日連続服用後に7日間お薬をお休みします。
21日+7日(お休み)の合計28日を1つの周期として服用を継続します。
*生理の出血の有無は関係なく29日目から新しい錠剤シートで始めてください。
注意事項
トリキュラーは低用量ですが、のみ忘れをせずに正しく服用するとほぼ100%避妊できます。
万が一錠剤を飲み忘れましたら、すぐに飲み忘れた錠剤を服用し、その日の錠剤もいつも通りの時間に服用してください。
飲み忘れた分とその日の分の2錠をまとめて飲んでも構いません。
2日以上連続で服用を忘れた場合は、服用は中止し、次の生理の初日から新しいトリキュラ―で再度服用を始めてください。
・年齢及び喫煙量により心血管系の重篤な副作用の危険性が増大するとの報告があるます。本剤服用中は禁煙するようにして下さい。
・本剤の投与にあたっては服用者の病歴調査及び検診が必要です血圧測定,乳房・腹部の検査及び臨床検査を行ってから服用し、6カ月毎の検診を行うようにしてください。
・本剤投与開始前及び服用中は,1年に1回以上,子宮・卵巣を中心とした骨盤内臓器の検査を行うようにしてください。また、1年に1回,子宮頸部の細胞診の実施を考慮してください。
副作用
主な副作用は,吐き気(「つわり」に似た症状)、顔や手足のむくみ、乳房の張り
※副作用および使用上のご注意はここに記載の限りではありません。
主成分
レボノルゲストレル(Levonorgestrel)30mcg / エチニルエストラジオール(Ethinyl Estradiol1) 25mcg
商品名(日本市場)
レボノルゲストレル錠1.5mg「F」(富士製薬工業)
メーカー
Bayer Shering
参考サイト
商品説明は以下のサイトの情報も参考にしています。
「トリキュラ―」に関する各種文書
・患者向医薬品ガイド-トリキュラー錠 21、トリキュラー錠 28
タグ: 避妊薬, 避妊, ニキビ, 超低用量, 超低用量ピル, レボノルゲストレル, Levonorgestrel, エチニルエストラジオール, Ethinyl Estradiol, 生理不順, 生理, 月経困難, ニキビ, PMDD, PMS, Ethinyl