クリザンタ 21錠/箱(CRISANTA)|ヤスミン・ジェネリック│低用量・避妊ピル
- Cipla LTD.
- MI230808-1IN
- 在庫切れ
-
0 円
(0 円)
*海外配送の場合は不測な事態で遅延することがあります。
*商品デザインの仕様変更により写真と異なる場合がございます。
内容物(成分)、数量等は同じです。
▶クリザンタとは?
クリザンタは「低用量」タイプの避妊薬でヤスミンと同じ成分です。
定期的に服用する事で避妊効果を得られます。何らかの事情により膣内に精子が入ってしまった場合で望まない妊娠を防ぎたい時に効果的です。
ただし、予め服用を継続しておく必要がありますがコンドームよりも高い避妊率ともいわれております。
クリザンタは飲む避妊 ・確実に安全な避妊
・ホルモン調整で美肌効果
・女性主導の避妊
・性病予防はコンドーム着用
なお、1回の服用で避妊効果を得られるアフターピルは以下のような製品になります。
▶用法 注意事項 等
商品名
クリザンタ(Crisanta)1箱21錠 シプラ社│低用量・避妊薬
一般名(有効成分名)
ドロスピレノン(Drospirenone)3mg, エチニルエストラジオール(Ethinylestradiol)0.03mg
効果
避妊 、月経前不快気分障害(PMDD)、にきび
クリザンタ(crisanta)低用量ピルの有効成分は第4世代黄体ホルモンのドロスピレノン(Drospirenone)と、卵胞ホルモンのエチニルエストラジオール(Ethinylestradiol)により構成されています。
避妊としてだけでなく月経困難症治療剤やニキビ治療薬として国内でも使用されている「ヤーズ配合錠」と同成分のお薬です。
用法・用量
1日1錠を毎日一定の時刻に計21日間連続経口投与し、その後7日間休薬する。
避妊を継続する場合は29日目から新しいシートの服用を開始する。
通常、休薬期間中に月経(消退出血)が発来する。
副作用
主な副作用としては乳房の張り、頭痛、吐き気、不正子宮出血等のご報告があります。
初めて服用される方は身体がお薬になれるまで副作用が出やすい傾向があるようです。
注意事項
血栓症、足の腫れやしびれ・痛み、突然息苦しくなる、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、突然の視力障害、舌のもつれ等の症状が現れた場合には服用を中止し、ただちに受診してください。
主成分
ドロスピレノン(Drospirenone)3mg, エチニルエストラジオール(Ethinylestradiol)0.03mg
商品名(日本市場)
ヤーズ配合錠・ヤーズフレックス配合錠(バイエル薬品)
メーカー
その他
参考情報:
Wikipedia : Ethinylestradiol
Wikipedia : Drospirenone
タグ: ピル, 避妊, ニキビ, 低用量, マーベロン, ヤスミン, ドロスピレノン, Drospirenone, エチニルエストラジオール, Ethinylestradiol, 生理不順, 生理, 月経困難, 女性ホルモン