バルシビル(Valcivir)1000mg 15錠/箱 │ヘルペス等の感染症治療へ|Cipla
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内容物(成分)、数量等は同じです。
▶バルシビル(Valcivir)1000mgとは?
バルシビル(Valcivir)1000mgは
ヘルペスを治療の為のお薬です。
ヘルペスには口の周りや目等の症状が現れるタイプと性器の症状が現れるタイプが有ります。
バルシビル1000mgは服用から5~7日程度で改善が無いようでしたら他の治療に切り替える必要もあります。
また、ヘルペス感染は初期の早い段階で治療が出来ると治りも早く、再発もしにくい特徴があるので可能な限り早く服用で治療を開始が望まれます。
主に顔に発症するヘルペスは、目の角膜 口唇 顔面 手の指などに発症する事が多く唇などに水ぶくれが出来ます。
一度、治っても体調等の条件により再発しやすい病気で感染力も強く、唾液等の感染、菌に汚染された箇所に触れるだけでも感染します。
性器などを中心に発症するヘルペスは下半身に症状を引き起こし主として性行為で感染します。
男性は性器が外部に露出しているので視認しやすいですが、女性は発見が遅れがちになります。
オーラスセックス(口)やアナルセックス(お尻)でも感染しますので、しっかりコンドームを使用する事が性病防止の対策になります。(コンドームの正しい使い方)
皮膚の症状や痛みなどを強く感じるタイプもありますが、症状が軽いと放置しがちで、軽度の接触でも感染しやすいので注意が必要です。
また、ヘルペスは感染しやすいだけでなく、再発しやすい病気でもあります。
一旦、完治しても菌が完全に死滅する事がなく「神経細部の核」の中に潜み、身体の免疫力や抵抗力が弱った時に増殖して症状が現れます。
バルシビルなぜ人気なの❓ ・病院でも処方される第2世代の抗ウイルス薬
・初期の投与で治療期間が短縮される
・単純疱疹、帯状疱疹、水痘、性器ヘルペスに効果
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▶用法 注意事項 等
商品名
バルシビル(Valcivir)1000mg 15錠/箱
一般名(有効成分名)
バラシクロビル(Valaciclovir)
効果
主成分である「バラシクロビル」は抗ウイルス薬で、成人の性器ヘルペス、口唇ヘルペス、帯状疱疹(たいじょうほうしん)などのヘルペス・ウイルスによって引き起こされる感染症の治療に使用されます。
単純ヘルペス、水痘帯状疱疹、サイトメガロウイルスなどのさまざまな種類のウイルスの増殖を阻止します。
12歳以上の小児の口唇ヘルペス(単純ヘルペス)、または2歳以上の小児の水痘の治療に使用されます。
用法・用量
【単純疱疹(たんじゅんほうしん)】
通常、成人は1回500mgを12時間ごと2回に渡って経口服用してください。
【帯状疱疹(たいじょうほうしん)】
通常、成人は1回1000mgを1日3回、7日間経口服用してください。 .
【水痘(すいほう):水疱瘡(みずぼうそう)】
通常、成人および体重40kg以上の小児は1回1000mgを1日3回、7日間経口服用してください。
【性器ヘルペスの再発抑制】
通常、成人は1000mgを1日2回、10日間経口服用してください。
再発が認められた場合には、1回500mgを1日2回、3日間服用してください。
また、再発抑制に対してバルシビル1000mgを服用しているにもかかわらず、頻繁に再発を繰り返す場合は、症状に応じて1回1000mgを1日1回服用します。
再発回数が年間に9回以下である場合には1回500mgを1日1回服用に変更することを考慮してください。
食事の有無にかかわらず服用できますが、決まった時間に服用することをお勧めします。飲み忘れた場合は、できるだけ早く飲んでください。
ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばして、通常の1回分を飲んでください。
服用用量を2倍にはしないでください。
脱水症状や腎臓の損傷を防ぐため、バルシビルを服用中は水分を多くとるようにして下さい。
*上記は使用量はあくまでも目安です。実際の使用は医師にご相談をするようにして下さい。
副作用
副作用:頭痛、めまい、嘔吐、下痢、発疹、かゆみ、光線過敏症、気分が悪くなったりと、いくつかの一般的な薬による副作用を引き起こす可能性があります。
ほとんどの副作用は、体が薬に順応するにつれて消えます。しかしながら、それらが持続する場合や症状が気になる場合は医師に相談してください。
主成分
バラシクロビル(Valaciclovir)
メーカー
参考サイト
商品説明は以下のサイトの情報も参考にしています。
服用方法・副作用等の注意事項に感じては次のサイトも参考にしています。
その他
併用注意薬の指定は何点かございますので、以下の薬との併用の際にはご注意ください。
・プロベネシド
バルシビルが腎臓で排泄されてしまう事が抑制され、作用が強く出過ぎる可能性や副作用があらわれやすくなります。
・シメチジン
バルシビルが排泄されてしまう事が抑制され、作用が強く出過ぎる可能性があります。
・ミコフェノール酸 モフェチル
併用することで、双方の薬剤効果が強く出すぎてしまう可能性があります。
・テオフィリン
テオフィリンの血中濃度が上がり過ぎてしまい、作用が強まる可能性があります。特に、腎機能が低下している高齢者の方は特に注意が必要です。
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タグ: 性病, ヘルペス, 水疱瘡, 水ぼうそう, 帯状疱疹, バラシクロビル, Valaciclovir, ほうしん, ウィルス