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新コロナが減少・消失がアジスロマイシンが治療薬として強化

新コロナが減少・消失がアジスロマイシンが治療薬として強化

フランスの試験で確認されたアジスロマイシンが新コロナの減少/消滅に有効の可能性があると報告されました。

アジスロマイシンは性病(クラミジア、淋病等)だけでなく歯周病の治療にも長らく使用されている一般的なお薬です。

新コロナは2019年12月下旬、中国の武漢から始まり急速に広まり、翌年3月にはWHOよりパンデミック宣言がされました。

私達の生活、経済に大きな影響を与えつづけており、ワクチンの接種は進んではおりますが、治療薬の開発も急務となっています。

最近の論文や研究結果では抗マラリア薬のレムデシビルやクロロキンが新コロナに有効とされおり、最近、フランスで確認されたコロナ患者に対する試験結果(International Journal of Antimicrobial Agents誌)によると、
抗マラリア剤として知られているヒドロキシクロロキン、及び、抗生物質のアジスロマイシン(商品名:ジスロマックまたはアジスロシン)が新型コロナのウイルスの消滅/減少の期間の短縮に効果をもつ可能性があるとされています。

アジーのアジスロマイシンが新コロナに期待

アジスロマイシンは性病の治療薬(商品名:アジー1000)として知られています。
今回報告の、フランスの研究チームは、新型コロナ患者に対して有効とされていたヒドロキシクロロキンを毎日600mgを投与。

このコロナ患者に対して有効とされる治療にアジスロマイシンを追加投与する実験を起こった。

<<試験内容・結果>>

・被験者30名中20名が治験を受けた。

*内訳としては無症状6例、上気道症状(くしゃみ、頭痛、喉の痛みなど)22例、下気道症状(主に咳)8例からなる。

ヒドロキシクロロキンは単独でも効果があったが、アジスロマイシンと組合わせた場合の方がウイルス除去に非常に効率的でした。

<<結論>>


サンプル数が少ないにもかかわらずヒドロキシクロロキンへアジスロマイシンの追加投与が新型コロナ患者のウイルスの減少/消失に有意に関連している

まだ新型コロナの飲み薬の治療薬は承認がされていなく、日本国内での医薬品の承認のプロセスが長いと知られており、まだ時間がかかりそうです。

このように、今も新型コロナで苦しんでいたり、私達の生活に大きく影響しているのですから、現状の承認済みで安全性も長い利用実績の既存の医薬品が治療薬としても転用できるのであれば、積極的に取り入れてほしいモノです。

<<参考資料>>

Hydroxychloroquine_final_DOI_IJAA
*https://www.mediterranee-infection.com/wp-content/uploads/2020/03/Hydroxychloroquine_final_DOI_IJAA.pdf




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